【KECC協力:経営技術コンサルタント協会(MTCA)オープンセミナー】企業価値を高める労務制度設計とその適正な運用

*オープンセミナーですので、ご興味のある方は、下記リンクよりお申込みください。

企業価値の評価において、労務制度設計と運用の重要性は高まっている。
労務問題は、財務諸表等を概観するだけでは必ずしも把握できるものではなく、強行法規性から適用を避けることができない場合が多い上、数百、数千万単位で簿外債務を構成する場合があり、また、民事賠償義務に関しては、会社だけでなく、代表者責任が認められる場合がある。労務課題がクリアできず、事業譲渡等が成約に至らない例もある。
本セミナーでは、雇用形態の多様化に伴う労務管理、ハラスメント防止と対策を中心に、弁護士の視点から、裁判例を踏まえ、企業価値を高める労務制度設計とその適正な運用について解説する。

《登壇者》

石橋 駿一 氏(KECC相談員)

弁護士/梅田セントラル法律事務所

*参加ご希望の方は、経営技術コンサルタント協会(MTCA)ホームページ(下記URL)の「出欠を知らせる」からお申込みください。

《主催/お問い合わせ先》

経営技術コンサルタント協会(MTCA)

電話番号:050-7112-2904

メールアドレス:info@mtca.jp

《協力》

関西圏雇用労働相談センター(KECC)

開催日時

2024年11月12日(火)

18:45~20:15
◆会場またはオンラインでご参加いただけます。

<講演>
「企業価値を高める労務制度設計とその適正な運用」

<質疑応答>

会場

グランフロント大阪 北館7F ナレッジサロン 大阪市北区大深町3-1

北館7階「ナレッジサロン」

会場へのアクセスはこちら

参加費

無料

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国家戦略特区 関西圏雇用労働相談センター