※ 起業家、経営者、人事・労務担当者などご興味のある方は、どなたでも参加可能です。

『選ばれる企業になるための

   スタートアップ・ベンチャー企業が知るべき労働法務

　～法規制から、働きやすいワークルールの作り方まで～』

《セミナー内容》

創業後、事業が拡大すると、新たなメンバーに参画してもらう必要が生じます。スタートアップ・ベンチャー企業は、正社員のみならず、契約社員、派遣社員、業務委託など、さまざまな契約を締結することがあります。それぞれの契約形態に応じて、労働法などの法律を遵守することは義務であり、これを怠ると、従業員等とのトラブルにも発展します。また、スタートアップ・ベンチャー企業が優秀なメンバーを確保し、定着させるには、例えば、在宅勤務、フレックスタイム制を取り入れるなど、働きやすい「ワークルール」を作ることが大切です。本セミナーでは、企業が知っておく必要のある労働法制を、企業の成長段階に応じた仮想事例を用いながら解説します。

《登壇者》

角川　博美　氏（KECC相談員）

弁護士 / 弁護士法人イノベンティア

＊ハイブリッド開催となりますので、お申込みの際は、下記「セミナー申込フォーム」の「相談内容」欄に「会場希望」、「オンライン希望」のいずれかをご記入ください。

（先着順のため、会場が「満席」となった場合、「オンライン」参加をご案内させていただくことがありますので、ご了承ください。）

＊本セミナーの開催を円滑に管理・運営するために、共催者間で、お申込み事業者・ご氏名・ご連絡先等共有させていただきますので、ご了承のうえお申込みください。

＊事前質問を受け付けています。ご質問のある方は、下記セミナー申込フォーム「相談内容」欄へご記載ください。

《共催》

公益財団法人　神戸市産業振興財団

関西圏雇用労働相談センター（KECC）